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うさぎや中央通り店(日本橋)
USAGIYA

2024.5.3

日本橋駅からすぐ。重厚感のある近代的なビル1Fの小スペースに、平仮名で「うさぎや」とある古びた印象の暖簾がかかっています。
うさぎやのことを知らなければ確実に通り過ぎてしまうような地味な佇まいですが、歴史ある和菓子店。どらやきが有名です。

 

「東京三大どら焼き」の1つ

うさぎやは北区東十条にある黒松本舗草月、台東区雷門の亀十と共に「東京三大どら焼き」と言われています。

うさぎやは1913年(大正2年)に創業者の谷口喜作が上野で和菓子屋を開いたのが始まり。店名の「うさぎや」は、彼が卯年生まれだったから。

中央通り店から徒歩数分のところに日本橋本店があり、上野、阿佐ヶ谷(2024年5月20日閉店)にも店舗があります。
各店舗それぞれ親戚が独立して経営しているので、店舗ごとに味わいや包装紙などのデザインが異なっています。

 

買ったらすぐに食べて欲しい「どらやき」

どらやき

名物のどらやきは1つ240円。
生地は甘い香りが芳醇で、フワフワしっとり。中に入っている粒あんは甘さをかなり抑えていて、水分をしっかり感じるような瑞々しさ。
一般的などらやきよりも、全体としてジューシーな印象が特徴的なので、購入後はなるべく早く食べることをオススメします。乾燥しないうちに楽しみましょう。

賞味期限も短くて、購入した翌日の日付が記載されていました。

 

どらやき以外の和菓子も販売

どらやき以外にも羊羹(こし、つぶあん、抹茶、栗もあり)、もなか、焼き菓子、生菓子を販売。
入口前にはそれらのサンプルがディプレイされています。

羊羹

写真は羊羹(こし)950円。どらやきと同様に、こちらも甘さ控えめな仕上がりで食べやすい。

 

無機質で無骨な印象でも大人気

うさぎや外観

店舗入口には可愛いとは言い難い、少し不気味な印象のウサギの青看板があり、店内は薄暗い。
購入した商品を入れてくれる袋は真っ白で、ロゴや店名なども記載されていません。
これだけ人気があれば、店内の内装や包装紙などもデザインしそうなものですが、そういったことには全く興味がないようです。

こんな無骨な感じでも大人気。
行列ができることも多く、店内には予約で注文した客用の商品が、真っ白な袋に入れられてズラッと並べてあります。

ちなみにウサギのオリジナルてぬぐいが950円で販売されているのですが、これは売れなさそう。

ADDRESS
東京都中央区日本橋1-3-8
1-3-8 Nihonbashi, Chuo Ward, Tokyo

TEL (9:30-18:00)
03-3271-9880
+81-3-3271-9880

REGULAR HOLIDAY
年中無休
24/7

MAP



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発信者:高橋賢司
Webディレクター/吉祥寺 Kichijoji GO!運営
吉祥寺在住。吉祥寺の飲食店情報を中心に発信。ときどき西荻、三鷹、中央線、全国の美味い店

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