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※内容や価格は変更になる場合があります。参考としてご覧ください。
天麩羅はちまき
HACHIMAKI
2025.7.15
1931年(昭和6年)4月1日創業の天ぷら専門店。
現在は3代目が暖簾を守っています。

こちらが外観。

暖簾の左側に掲載されているのは、1952年(昭和27年)に店内で開催された東京作家クラブ例会の記念写真。
最前列の左側で白い服を着ているのが初代・寅吉さん。寅吉さんの肩に手をかけているのが小説家・江戸川乱歩。常連だったそう。

店内。入口付近にはカウンター席。その前が厨房で、天麩羅を揚げている美味しそうな音と香りがしてきます。

店内奥、左側のテーブル席。

このエリアの壁に飾ってある写真。捻り鉢巻をしているのが寅吉さん。カウンター席に座っているのは明治大学の学生たちだそう。

松本幸四郎、緒方拳などのサイン。下記の情報が添えられています。
「歌舞伎界で埋もれていた坂東妻三郎を世に出した新劇創業者にして「王将」の原作者・北条秀司先生を偲んで当店に集った」
バリカタの天ぷらが美味い
はちまきのメニューはシンプル、天丼、定食、お重のみ。
天麩羅の衣が特徴的で、高級とうもろこし油と胡麻油で衣が焦げる直前まで揚げているので、かなり硬めでゴツい仕上がり。これがまた香ばしくて美味い。

穴子海老天丼1700円(平日は1500円)。
穴子、海老2尾、野菜2種(ピーマン・レンコン)。
穴子はかなりの大きさなので、食べやすいようにあらかじめ半分にカットされています。
衣は少し大袈裟に言えば、ソフトなお煎餅を食べているかのような食感。硬めのサクサク感と香ばしさがいい。

ゴツい衣の中にフワフワの穴子。
テーブルには天丼用のタレがあるので、お好みで追加でかけることもできます。

天麩羅定食1500円(平日は1000円)。
海老2尾、きす、イカ、野菜4種(なす、ピーマン、カボチャ、レンコン)。
天丼のように甘だれで食べずにツユに付けて食べるので、あっさり楽しめます。
ざっくばらんな感想・クチコミ
訪問日:2025/7/12

kj
・料理/盛り付け/器 ★★★★☆
衣自体がこれだけ印象的で美味しく感じた天麩羅は初めて。
分厚くてゴツいけどカラッとしていて、軽い感じがいい。終盤になってももたれる感覚なし。
・接客/雰囲気 ★★★★☆
歴史ある老舗なので、外観・内観ともに風情があっていい感じ。庶民的な雰囲気でリラックスできます。
ただ、床が結構ベタついてて、履いていたサンダルがくっつく感じがして少し焦りました。
平日のランチは安い価格設定にしてるところもユニーク。
ADDRESS
東京都千代田区神田神保町1-19
1-19 Kanda Jinbocho, Chiyoda Ward, Tokyo
TEL (11:00-21:00)
03-3291-6222
+81-3-3291-6222
REGULAR HOLIDAY
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TUESDAY
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発信者:高橋賢司
Webディレクター/吉祥寺 Kichijoji GO!運営
吉祥寺在住。吉祥寺の飲食店情報を中心に発信。ときどき西荻、三鷹、中央線、全国の美味い店
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